赤ちゃん用ごっちん（転倒）防止クッションは不要だと思う

ここに訪れた皆さんは、ごっちん防止クッションとやらをご存知でしょうか？

AmazonのCMで赤ちゃんが背負っていた蜂型のクッションのことです。

こんなヤツ↓

見た目の可愛さでついウチも買ってしまったのですが、見事にタンスの肥やしになってしまいましたw

なぜ不要なのか？を記事にまとめてみようと思います！

ごっちん防止クッションは後頭部のみ守れる

ごっちん防止クッションが不要の最大の理由は、ごっちん防止が全然できないこと！

これに尽きます…(´･ω･`)

そもそも商品の紹介写真↓を見て頂ければ、納得すると思います

そうなんです、口頭部しか守れてません

赤ちゃんは真後ろに倒れることは少ない

子育てしてみて分かったのは、赤ちゃんは真後ろに倒れることが意外と少ないということ

掴まり立ちが始まると真後ろに倒れず、どちらかというと顔側方向に倒れることが多いのである

つまり、後頭部しか守れないごっちん防止クッションは使えないのだ…！

親心をくすぐる可愛さがあるごっちん防止クッション

否定してきたごっちん防止クッションですが、背中に着せて上げると超かわいい

☆画像

もし、思い出の1つとしてごっちん防止クッションを捉えているなら買ってみても良いと思います

各SNSでも微笑ほほえましい姿の写真がたくさんアップされています

ごっちん防止クッションのラインナップは多い

ごっちん防止クッションは、ハチ型のタイプ以外にも種類が多くあります

ウチで購入したうさぎ型のクッション↓

まとめ

ごっちん防止クッションごっちん防止クッションについて記事にしてみました

実用性は低いものの、思い出の写真として残すのはアリかな？と思います