社会人になって久しいてんしゅん(@tensyun_)です。
学生の頃と比べて、社会人は全く運動しなくなりますよね。
体育の授業があった日々が眩しい・・・。
特に趣味がインドアな人や出掛けるのが嫌いな人は土日祝日も家にこもりがち。
私はアウトドア好きなのですが、共通の趣味仲間が暇なら出掛けるだけ。そうでなければ全く運動しません。
そこで!!
普段の運動不足解消に縄跳びを始めました。
その縄跳びの効果を定量的に評価するため、体組成計を購入に至ったわけです。
今回はなぜNokia body+なのか?を綴ろうと思います。
体組成計の販売メーカー
Nokiaの他に体組成計(体重計)を作っているメーカーだと
- TANITA
- Panasonic
- オムロン
格安シリーズなら↓が有名ですよね。
- エレコム
- ドリテック
この競合他社が沢山ある中、Nokiaを選んだ理由はずばり、CSVにデータが吐き出せるから!
Nokia 体組成計はCSVでデータが吐き出せる
Nokiaの体組成計管理アプリhealth mateとWi-Fiで接続し、日々の体組成データを蓄積。
PCなら下記で確認可能。
>>Nokia Health Mate – Online Dashboard
スマホならアプリがあるので↓ インストールしておこう。
蓄積したデータは、PCであれば全てCSVデータとして吐き出すことができる。
測定できるデータは下記の通り。
- 体重
- 体脂肪率
- 筋肉量
- 骨量
- 体水分率
- BMI
- 心拍数(Nokia Body Cardioのみ)
※心拍数計測する分、時間が掛かるので私はBody+にしました!
吐き出したデータと、縄跳びで飛んだ回数をリンクさせ、縄跳びの成果を見える化してやろうという魂胆です。
体組成だけであれば、オンラインダッシュボードだけで充分だけどね!
CSVデータと縄跳びエクセルをリンク
縄跳びは手入力、CSVデータは吐き出したものを貼り付けるだけ。
あとはデータを蓄積して効果を見ていくよ!
今んとここんな感じ!
データが取れてきたら別記事にまとめるかな?
忘れぬうちに備忘録♪
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