てんしゅん
こんにちは!てんしゅん(@tensyun_)です!
最近、情報分野に興味が沸いています。
ブログやYoutubeを運営していると、知らない知識や面白い技術に多く触れられる。
それらによって、世界の発展性を感じると共に、今現在の仕事が奪われる危険性があると危機感を覚えています。
よく言われるのはAIによる事務作業の自動化等ですね。
自動運転により人による運転手は無くなる
普段、世の中の誰かが生み出したものを我々は使用していますね。
流行り物でいうとスマートスピーカーや自動運転なんかは代表例。
こういった製品は便利である反面、従来の仕事が奪われている、ということを意味する。
例えば自動運転化により、下記はなくなるであろう。
- タクシー運転手
- トラック運転手
- 運転代行
必ず人→AIに置き換わると考える。
理由は至極簡単。
自動運転であれば、絶対に事故を起こさないからだ。
もっと汎用的にいうと、AIはミス(ヒューマンエラー)を起こさない。
人々はその安心感に気が付き、あらゆる仕事がすごい勢いで置き換わっていくに違いない。
使う側から生み出す側へシフトする
仕事の置き換わりは、前述したとおりだ。
じゃあ生身の人間がどうやって生きていくか?を考えたとき、その答えは「生み出す側」に変化することと直感的に思った。
AIなどのシステムを作り出す側へ仕事を変えていく。
情報系の学校出身でない私
そんなわけで、基本情報技術者試験を挑戦することにしました。
私は、情報系の学校出身でないので1からの勉強です。
2018年10月の秋試験に向けて勉強しようと思います。
忘れぬうちに備忘録♪
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