こんにちは、てんしゅん(@tensyun_)です。
新居への引越も無事に完了し、新しい駐輪場にバイクを止めることになりました。
New駐輪場は、屋根はあるが雨風に弱そうな作りをしています。
そこでYB125SP用にバイクカバーを買ってみました。
今回は、バイクカバーのレビューをしてみようと思います。
バイクカバーのメーカーはOSS
購入したのはOSS(大阪繊維資材)のバイクカバー。
サイズはM-Lというヤツ。
YB125SPの寸法は、下記である。
- 【全長】1970mm
- 【全幅】760mm
- 【全高】1080mm
購入したカバーの寸法はこんな感じ↓なので、ピッタリ収まる計算だ。
- 【全長】2090mm
- 【全幅】ハンドル部1000mm、後部幅280mm
- 【全高】前方高さ1250mm、後方高さ900mm
そしてそして!
なんと、このカバーはテントみたいなベンチレーションが付いています!
ベンチレーションとは、簡単に言うと「通気孔」です。
昼夜の寒暖差でカバー内外に温度差が生じる。
= 内部が結露する
= サビの原因!
湿気は油断禁物。愛車を長く乗っていくためにも是非通気孔があるバイクカバーを使おう!
この記事を読んでいる人がキャンプ泊経験者なら、その大切さが良く分かると思う!
お値段も¥2,000未満で安かったので迷いなく購入。
さっそく取り付けてみた!
フゥー!!!
サイズぴったり!!!
丁度突っ張てくれるミラーのところが通気孔になる。
風通しも良さそう。
下方はというと、チョロッとタイヤで出るくらいかな?
ちなみに、適合車種一覧に姉妹バイクのYBR125がありました。
中華製バイクなのに記載してくれててちょっと感動。親切なメーカーだなぁ。
※YB125SPも載せてくれて良いんだよ?(チラ
耐久性とかはそのうちレビューするよ!
OSSさんはハンドルカバーの耐久性が良かったので安心しているけどね!笑
OSSバイクカバーの機能
パッケージを写真を貼り付けておく!
謳われている機能一覧が載っているよ!